学校経営の基本計画

「受容」,「創造」,「協働・連携」
○「受容」の心を持ち,よく働き,児童並びに家庭理解に努める。実態に即した個に応じた指導を行い,一人一人の児童の特性やよさを生かす学校づくりに努める。

○研鑽に励み,確固たる教育観に基づく課題を意識し,新しい経営を「創造」する学校づくりに努める。

○それぞれの特性や個性を尊重し合い,児童のよりよい変容を目指した組織対応,「協働」体制を確立するとともに,家庭や地域,他の専門機関それぞれの教育力が発揮できるよう「連携」して「協働・連携」による活気ある学校づくりに努める。


学校学校教育目標
しなやかなでたくましい心身を持ち,ともに学び合う子供を育てる


グループ目指す児童像
夢いっぱい 笑顔輝く東向小の子供

かしこい子
やさしい子
きたえる子


学校目指す学校像
笑顔輝く東向小

楽しい学校    (楽しく「明日も学校に行きたい」と感じる学校)
信頼される学校  (保護者・地域と連携し,理解し合う学校)
美しい学校    (清掃や整理・整頓が行き届き,環境が整備されている学校)
安全・安心な学校 (災害・交通・生活安全対策,安全教育が徹底し,安心できる学校)


会議・研修目指す教師像
磨き合う教職員

心身ともに健康で,感性豊かな教職員
学び続け,指導の改善に努める教職員
一人一人のよさに気付き,認め,伸ばす教職員
自他それぞれの持ち味を生かす教職員